カフェや旅先のショップカードをおしゃれに保管!手帳を傷つけない貼り方アイデア2選

街を歩いていてふと立ち寄った路地裏のカフェや、旅先で出会った雑貨屋さん、記念日に訪れた素敵なレストラン。お会計のとき、レジ横にそっと置かれている小さなショップカードが目に入って、つい手を伸ばしてしまうことってありませんか?

指先に伝わる少しザラッとした紙の質感だったり、お店の個性がぎゅっと詰まったロゴマークだったり。

無料でもらえるものなのに、まるで小さなアート作品みたいで愛おしいんですよね。

でも、持って帰ってきたあとのショップカード、皆さんはどうやって保管していますか?

「お財布のポケットに入れたまま忘れ去られている」

「手帳に綺麗に貼りたいけれど、のりで貼ると失敗しそうで怖い」

「裏面に書いてあるSNSアカウントや営業時間も残しておきたいけれど、どう貼るのが正解?」

そんな声、実は手帳好きの間でよく耳にします。

せっかく出会った素敵なカードを引き出しの奥に眠らせておくのは、本当にもったいない!

そこで今回は、文房具や手帳のこだわりを発信している私が、お気に入りのショップカードを手帳に美しく残すための「とっておきの貼り方アイデア2選」をご紹介します。

今日からすぐ実践できる小ワザばかりなので、ぜひお手元に手帳とカードを用意して読んでみてくださいね。

1. 裏面も読みたい時!「細幅マステ」で作る両面ホールド術

ショップカードの裏面って、実はお店のInstagramのQRコードや、手書き風のこだわりメッセージ、周辺の地図など、大切な情報がたくさん載っていますよね。

日記を読み返した時に「これ、なんのお店だったっけ?」とならないためにも、裏面を隠さずに手帳へ残すテクニックからご紹介します。

上辺1点止めはNG?上下から補強する簡単3ステップ

裏面を見せたい時、パッと思いつくのが「カードの上の辺だけをマスキングテープで止めて、扉のようにめくれるようにする」という貼り方。

これ、手軽なんですが、実際にやってみると少し困ったことが起きます。

手帳を毎日開いたり閉じたり、バッグに入れて持ち歩いたりしているうちに、上1辺だけを止めたテープに負担がかかって、カードがぺらっと剥がれやすくなってしまうんです。

そこでおすすめしたいのが、「細幅(ほそはば)のマスキングテープを使った両面ホールド術」です。

やり方はとてもシンプル。幅6ミリ〜9ミリ程度の細目のマスキングテープを1本用意するだけ!

  1. まずは表面から:カードの上1辺と手帳のページをまたぐように、細幅のマスキングテープを1本貼ります。

  2. パタッとめくる:貼ったテープを軸にして、カードを上に向かってパタッと開きます。

  3. 裏面からも同じ位置を補強:開いたカードの裏側と手帳のページをまたぐように、先ほど貼ったテープの真裏の位置に、もう一度細幅のマスキングテープを貼ります。

たったこれだけ! こうして上下(表裏)からテープでがっちり挟み込んでホールドすることで、毎日ハードに手帳を使い込んでも、カードが落ちたり剥がれたりすることがなくなります。

まるで本に最初からついている仕掛け絵本のような、美しい仕上がりになりますよ。

表と裏で柄を変えて「めくる楽しさ」をプラスする

ここで一歩踏み込んだ、手帳好きならではの遊び心をひとつ。

表側から見えるマスキングテープと、カードをパタッとめくった時に見える裏側のテープ、あえて違う柄や色を選んでみて

例えば、表はシンプルにゴールドの細幅テープで上品にまとめて、めくった裏側にはお店の雰囲気に合わせたチェック柄やドット柄を忍ばせてみる。

ページを開くたびに自分だけの秘密の仕掛けに触れているような、ワクワク感が生まれます。

太いテープだと文字が隠れてしまいますが、細幅だからこそできる繊細なアレンジです。

位置を変えたい&見栄え重視なら!「KITTA SEAL カドフレーム」

「このお店は表のデザインが素敵だから、裏面は見えなくてもいいな」 そう思うカードもありますよね。

それならテープのりや両面テープでページに直接ペタッと貼ってしまうのが一番早いよねーと思いそうになりますが、ちょっと待ってください!

のりで直貼りしてしまうと、「やっぱり次のページの旅行日記の方に移動させたい!」「手帳のレイアウトを変えたい!」と思った時に、もう後戻りができません。

無理に剥がそうとして、お気に入りのショップカードも手帳のページも破れてしまって大ショック…。そんな失敗は絶対に避けたいところです。

そんな悩みを解決してくれる優秀な相棒が、キングジムから発売されている大人気シール、「KITTA SEAL(キッタシール)の『カドフレーム』」です。

対角の2隅を止めるだけ!まるで額縁のような可愛いフレームに

KITTAのカドフレームは、写真やカードの「角(カド)」に三角の小さなシールを引っ掛けて、手帳に固定するためのアイテム。

これを使うと、カードの裏面に一切のりをつけずに貼り付けることができます。

私が特にお勧めしたい使い方は、4つの角すべてを止めるのではなく、「上の1隅と、その対角にある下の1隅」の計2箇所だけを止めるテクニックです!

あえて対角線上の2隅だけを留めることで、ページの中に良い抜け感が生まれて、ショップカードがまるでお洒落なフレーム(額縁)に収まったような、すごく可愛い表情を見せてくれるんです。

おみくじや、折りたたんで貼り付けたいときには上の左右のカドを止めるのもアリ。

カードのデザインを隠す部分も最小限に抑えられますし、なによりシールの節約にもなって一石二鳥ですよね。

はがせる素材だからカードも手帳も傷つけず、いつでも綺麗にはがせる

そして、このシールが本当にすごい理由は、その「素材」にあります。

この「カドフレーム」は一度貼った後でも、手帳の紙やショップカードを傷つけることなく、いつでも綺麗に剥がすことができるんです!

これなら、「とりあえず今日のページに貼っておこうかな」「あとで月のまとめページに移動させようかな」といったお試し貼りも自由自在。

気分が変わっても何度でもレイアウトをやり直せる安心感は、手帳作りをもっと自由で楽しいものにしてくれます。

折りたたんで手帳カバーのポケットへ!いつでも携帯できる最高の相棒

手帳好きとして見逃せないもう一つの魅力が、その「携帯性の良さ」です。

KITTAはカードサイズの台紙にシールがまとまっていて、パタパタッと折りたたむと、小さくスリムなサイズになります。

手帳の裏表紙のポケットや、レザーカバーの内側のスリットにすっと差し込んで、手帳と一緒に持ち歩けるんです。

お出かけ先のカフェで美味しいコーヒーを飲みながら、手に入れたばかりのショップカードをその場で手帳にセットする。

わざわざ自宅に帰ってから文房具箱を引っ張り出す必要もなく、その場の空気感を忘れないうちに手帳タイムが楽しめる。

これこそが、KITTAを手帳のポケットに忍ばせておく最大のメリットです。

ショップカードを貼る時間こそ、日常を特別にする手帳タイム

お出かけ先でもらってくるショップカードは、その日の行動記録であり、あなたの「好き」が詰まった大切な足跡。

裏面の情報まで丸ごと愛でる、「細幅マスキングテープの両面ホールド術」

そして、カードを傷つけず自由自在におしゃれなレイアウトが楽しめる、「KITTA SEAL カドフレームのテクニック」

カードのタイプやその日の気分に合わせて、この2つの方法を使い分けるだけで、ずっと魅力的で、ページをめくるのが楽しみで仕方がない特別なページになっちゃいます。

素敵なショップカードに出会ったら「あ、これはあの貼り方で手帳に残そう!」と考える、そんな小さな工夫が日常のお出かけをもっと豊かなものになりますね!

皆さんは、旅先やカフェでもらったカードやチケット、どんな風に手帳に保管していますか?

「私はこんな文房具を愛用しているよ!」「こんな貼り方もおすすめ!」という独自のワザやこだわりがあれば、ぜひSNSのコメント欄で教えてくださいね。

皆さんの素敵な手帳アイデア、楽しみに待っています!

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