みなさんこんにちは。神戸エコールの中の人、神エコ(かみえこ)さんです。
駅スタンプ、鉄印、御朱印や御船印、そして道の駅や観光名所の記念スタンプ。

誰かと競うような争奪戦とは無縁で、自分のペースでひっそりと楽しめる「スタンプ集め」の波が、今じわじわと広がっています。
旅の記録を形に残せる平和な趣味として、個人的にも強くおすすめしたい活動です。
目次
スタンプ好きを絶望させる「インク移り」の悲劇
しかし、この趣味には避けて通れない大きな罠があります。それが「インク移り」です。
特にスタンプラリーが始まった直後の新しいスタンプ台や、インクが内蔵されているシャチハタのような浸透印タイプのスタンプに当たった時。紙に押し当てた瞬間、印影がテカテカと濡れたように光り、嫌な予感がよぎります。

自宅のデスクで手帳タイムを楽しんでいる時なら、インクが乾くまでページを開いたまま放置すれば済みます。しかし、私たちがスタンプを押すのは大抵、移動の途中や旅行の最中です。
乾いていないと分かっていながら、祈るような気持ちでバタンとスタンプ帳を閉じ、急いでバッグに放り込んで次の電車へと走る。
そして後になってノートを開いた時、隣の真っ白なページや、時にはノートの表紙まで見事なまでにインクが移り、ダクダクの模様ができているのを見たときの絶望感…!

お気に入りの新しいページは常に綺麗に保ちたいという思いは、どのスタンプ帳を使っている人でも同じはずです。
ノートをインクから救う神アイテム「インク吸い取り紙」
そんな「乾くまで待てない」スタンプ好きの皆さんへ、私が強く推奨したいのが「インク吸い取り紙」です。

万年筆やガラスペンを愛用する方には馴染みのある道具かもしれませんが、これがスタンプ帳の保護にすばらしい効果を発揮します。
インク吸い取り紙とは、余分なインクを素早く吸収するために作られた特殊な紙のことで、私は現在ペーパーエントランスの吸い取り紙を使用していますが、基本的な機能は同じなのでメーカーはどこでもよいと思います。

普通のメモ用紙では代用できない理由
普通のメモ用紙やポケットティッシュを挟めば代用できるのでは、と考える方もいるでしょう?
しかし、普通の紙ではインクを吸い上げる前に表面で擦れてしまい、せっかく綺麗に押せたスタンプの印影を引きずって滲ませてしまう危険があります。
専用の吸い取り紙は、紙の繊維がインクを瞬時にキャッチして逃しません!
印影を崩すことなく、余分な水分だけを垂直に吸い上げてくれるのです。

普通のメモ用紙と吸い取り紙の吸収スピードの違いについては、以下のInstagram動画で詳しく比較していますので、ぜひその目で確かめてみてください。本当に一瞬で吸い込みます!
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愛用のノートサイズに合わせて、お守り代わりに
使い方は非常にシンプルです。市販の吸い取り紙は少し大きめのサイズで売られていることが多いので、自分の愛用しているスタンプ帳のサイズに合わせてあらかじめカットしておきます。
このカットした吸い取り紙を数枚、常にスタンプ帳のページに挟んでおくだけです。スタンプをポンッと押したら、すかさずこの吸い取り紙を上に乗せ、そのままノートをパタンと閉じる。

たったこれだけのワンアクションで、隣のページへのインク移りを完璧に防ぐことができます。ノートを汚す心配を一切することなく、すぐにバッグにしまって軽快に次の目的地へ向かえるのです。旅行中の限られた時間を有効に使うためにも、この準備は欠かせません。
スタンプコーナーの机が汚れている時にも
なぜかスタンプコーナーって、スタンプ台にたくさんスタンプを押した跡があったり、とっても汚れていることが多いですよね。
不思議です。
そこに直接スタンプ帳を置くと、表紙が汚れてしまいますよね?
そんな時にも、この吸いとり紙を一枚敷いてからスタンプ帳を置けばOK!
表紙を汚さず、いつまでもきれいに使うことができますよ。
インク移りを防ぐ吸い取り紙は、かさばらず、コストもほとんどかからず、お気に入りの手帳を確実に守ってくれる頼もしい存在。
もし今までスタンプを押した後のインク移りにストレスを感じていた方がいれば、ぜひ次の週末のお出かけから、手帳に一枚忍ばせてみてください。
きっと、スタンプを押す瞬間の楽しさが倍増するはずです。
▼インスタライブでも詳しく説明していますので、ぜひご覧ください▼
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