テーブルの上でメモを書いていたり、イラストを描いていたりする時に、紙がずるんっと滑ってしまうことないですか？
あと、無地の便せんにお手紙を書く時に、ガイドがあったらなぁというときとか。
昨日のブログで、つけペンを紹介する時にちょうどそんな気持ちになりました。
その不満、一気に解消いたします！
共栄プラスチックから発売中の「kiwami」ライティングマットです。
軟質ソフト下敷にこれまでできなかった方眼を印刷してあります。
そうすると、紙やノートに文字を書く際に文字の中心や位置どりがしやすいですね。
一般的なルーズリーフではこれくらいの透け具合です。
もう少し薄いメモや半紙ならもっとくっきりと方眼が浮き上がります。
紙に対して滑り止め効果のある特殊加工のPVC再生マット生地を使用しているので、紙がずれないのも最高。
何より、この極下敷きのいいところは、柔らかいこと。
ペン先が沈み込みすぎない絶妙な柔らかさで、ペンや鉛筆が吸い付く様に紙に馴染むので、無理なく強弱を出せるから書き心地最高！
カラーばブラック・深紺藍・濃赤紫の3色ですが、共栄プラスチックさんのインスタライブでは濃赤紫が一番方眼が見えやすいとのこと。
ちなみに深紺藍・濃赤紫は限定色だそうです！
そして、なんとこのライティングマット、カリグラフィー用のマットもあります。
カリグラフィーペンは固い面で書くと、どうしてもカリカリ感が出たり、細い部分の装飾がうまくいかなかったりするのですが、この下敷きがあれば大丈夫！
ぜひ毎日の書き物のお供に、趣味のお供にお迎えしてみてくださいね！
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