先日、トラベラーズファクトリー京都(TRAVELER’S FACTORY KYOTO)へ足を運んできました。
ちょうど20周年のアニバーサリーイベントが開催されているタイミングで、記念の限定スタンプがずらりと並ぶ光景は圧巻!
お気に入りのリフィルを手に、夢中になってたくさんのスタンプを捺してきました。

京都店のようなフラッグシップショップに並ぶ「店舗限定アイテム」の存在も見逃せません。
特にリフィル(ノート)は、通常販売されている文字だけのシンプルなデザインとは異なり、愛らしいイラストが表紙に描かれているのが特徴。

トラベラーズノートといえば、使い込むほどに味が出る一枚革のレザーカバーが代名詞。けれど、お気に入りの限定表紙を手に入れたとき、ふと思ったのです。
「この素敵なイラストをレザーの中に閉じ込めてしまうのは、なんだかもったいない。むしろ、この表紙を堂々と見せびらかしながら街を歩きたい!」
今回は、そんなファン心理を120%満たしてくれる、限定リフィルを主役にするための「クリアカバーカスタム」をご紹介します。
目次
レギュラーサイズがもたらす抜群の機動性と収納力
スタンプハンティングの相棒として、トラベラーズノート(TRAVELER’S notebook)の「レギュラーサイズ(スタンダードサイズ)」は圧倒的に優秀です。
一般的なA5サイズの横幅を少しスマートにしたこの「A5スリム」という絶妙な規格には、使った人にしかわからない緻密な計算が隠されています。
まず、片手でもちやすい幅感。
駅のスタンプ台や移動中の狭いスペースでも、片手でノートをホールドしながらスムーズにスタンプを捺すことができます。それでいて、縦の長さがしっかりあるため、大胆なスタンプを捺しても余白にたっぷりと旅の記録を書き込むスペースが残されています。
さらに嬉しいのが、旅先での「紙モノ」との相性の良さ。
現地の観光マップや電車のチケットなどが、このサイズにぴったり収まります。
カバーの間にそれらの書類をざくざくとラフに挟み込み、必要なときにサッと取り出せる、この軽快な使い心地は一度体験すると他のサイズには戻れなくなるほど。
トラベラーズノートの原点であり、最初に発売された規格だからこそ、リフィルの種類が最も豊富に揃っているのも大きなメリット。
用途に合わせて、最適な一冊を選べる楽しさがあります。
ラダイト・A5スリム ノートブックカバーがシンデレラフィット
お気に入りの表紙を主役にして持ち歩くとなると、どうしても気になるのが「キズや汚れ」。
トラベラーズノートの表紙ってちょっと毛羽立ちが気になるんですよね…
あとはカバンの中で他の荷物と擦れたり、手の油分で角がよれてしまっては、せっかくの美しいイラストが台無しになってしまいます。
そこで白羽の矢を立てたのが、機能的でエッジの効いた文房具を数多く世に送り出している人気メーカー・ラダイト(luddite)の「A5スリム ノートブックカバー 1冊用」です。

先述の通り、トラベラーズノートのレギュラーサイズリフィルは「A5スリム」という特殊な縦長サイズ。
ラダイトが展開しているこの専用のクリアカバーは、トラベラーズノートのリフィルの縦幅とぴったり。

余計な厚みや装飾を削ぎ落とし、表紙を美しく見せられる透明度の高いPVC素材もおすすめポイントのひとつ。
横幅の余裕を活かした「2冊セット」の裏技
このラダイトのカバー、商品名こそ「1冊用」と謳われていますが、実はトラベラーズノートのレギュラーサイズリフィルをセットしてみると、横幅にややゆとりがあることに気づきます。

「この絶妙なスペース、もしかして……」と思い、リフィルをもう1冊セットしてみると、綺麗に2冊が収まりました!
きつすぎて浮いてしまうこともなく、「隠れた2冊用カバー」としても機能してくれるのです。
たとえば、1冊は今回手に入れた20周年記念の限定イラストリフィルを使い、もう1冊は定番のスケジュール帳や無地のリフィルをセットする。

重厚な一枚革のレザーカバーから離れ、今日のスタンプハンティングに必要なリフィルだけを軽快に取り出して、厚みを抑えたままスマートに一元化できちゃうの最高じゃないですか?
大事な限定ノートを雨から守る。クリアカバーを選ぶべき3つの理由
このクリアカバーを導入するメリットは、単に表紙を見せびらかすことだけにとどまりません。
実際に使ってみると、トラベラーズノートをより軽快に、そしてアクティブに使える実用的な利点が見えてきました。
1. 天気を気にせず、どこへでも連れ出せる安心感
紙の表紙のままだと、急な雨や、カフェで結露したグラスの隣に置くときにどうしても神経質になってしまいます。
表面がしっかり保護されているだけで、どんな天気の日でもノートをカバンに入れて出かけるハードルがグッと下がります。
2. リフィルの一部だけを持ち歩くときにも抜群に便利
普段、重厚なレザーカバーに何冊ものリフィルを連結して重くなっているノートも、クリアカバーがあれば「今日使う1〜2冊だけ」を持ち歩くことができます。
旅先での散策時や、ちょっと近所のカフェまで身軽に書き物に行いたいとき、この「リフィルの一部だけを持ち歩く軽さ」は想像以上に快適です。
3. スタンプの裏写り・色移りを防ぐ「吸い取り紙」の定位置に
イベントで夢中になって捺したたくさんのスタンプ。大切なコレクションだからこそ、ページを閉じたときに反対側のページへインクが移ってしまうのは絶対に避けたい!
そこで私は、クリアカバーのポケット部分に「吸い取り紙(ブロッターカード)」をいつでも挟めるようにセットしています。捺したてのスタンプの余分なインクをその場で吸い取り、ノートを閉じても汚れをガードしてくれる。クリアカバーの適度な隙間は、この吸い取り紙の収納場所としても完璧な役割を果たしてくれます。

水彩画を描く「スケッチノート」派のあなたにも試してほしい
このクリアカバーカスタムは、旅先やカフェで水彩画を描くために「スケッチリフィル(画用紙リフィル)」を愛用している人にも心からおすすめしたいスタイルです。
水彩絵の具を使うとき、どうしても水滴やパレットの汚れが手元に飛んでしまうリスクがあります。大切な表紙が絵の具で汚れてしまうのは悲しいですが、ラダイトのクリアカバーで表面を覆っていれば、万が一絵の具が跳ねてもサッと拭き取るだけで元通り。
さらに、描き終えたばかりのみずみずしいイラストのページを、乾くまで一時的に吸い取り紙を挟んで保護する際にも、カバーのホールド力が役立ちます。
お気に入りのイラスト表紙をの汚れから守りつつ、中身はクリエイティブに使いこなす。そんなタフな使い方ができるのも、この透明カバーの隠れた実力です。
お気に入りを詰め込んで、次のスタンプハンティングへ
定番のレザーカバーをじっくり育てる時間も素晴らしいものですが、たまにはその革を脱ぎ捨てて、今、使いたいリフィルだけを主役に据えてみる。ラダイトの「A5スリム」クリアカバーという優秀なアイテムをひとつ足すだけで、お気に入りの表紙やリフィルを雨や汚れから守りながら、どこへでも綺麗なまま連れ出すことができるようになります。

みなさんは、トラベラーズノートの限定リフィルの中で、どのデザインが一番お気に入りですか?「レギュラーサイズにラダイトのカバーを合わせる技、試してみたい!」「吸い取り紙を仕込むアイデア、真似したい!」といった感想や、あなたならではのスタンプハンティングのこだわりがあれば、ぜひコメント欄やSNSで教えてくださいね!
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