みなさんは深夜便に乗ったり、遠方だと日をまたぐフライトスケジュールの飛行機に乗ったことがありますか?
特に離陸滑走開始後・着陸前の事故の起こりやすい時間帯「Critical Eleven Minutes(魔の11分間)」には必ず客室が暗くなります。
もし何らかの理由で室内が暗くなってもすぐに行動できるよう、あらかじめ客室を暗くしているそうです。
それは仕方ないかなと思うのですが、夜間便や日をまたぐような長距離便では、移動中に寝る方が多いため客室を暗くします。
でも、そんなに眠たくないから読書でもするか、というときに天井にある「読書灯」をつけるのって意外と気を使うのです。
隣の人のを間違えて押してしまわないか、とか、明るくて睡眠を妨害してしまってないかとか。
私はタイによく行くのですが、飛行機代節約と、仕事が終わってからでも行けることもあって深夜便に乗ることが多いです。
たかだか6時間ほどなので、文庫本を持っていくのですがその時に役立つのが「マイ読書灯」です。
かわいい見た目で、結構いい仕事をしてくれるのです。
これはボタン電池で作動するのですが、少ししか使わないので長持ちです。
頭側がライト、お尻側はクリップになっています。
このクリップ部分を開いているページに挿して、真ん中部分をくいっと折ると読みたいところだけを照らしてくれます。
しっかりはさめるクリップと、本体を伸ばせばしおりにもなる優れものです。
海外旅行だけでなく、国内旅行や宿泊を伴った出張などのホテルでも活躍させています。
ホテルの室内灯って明るいか、真っ暗にしかできなくて、寝る時にちょうどいい明るさにできないことってないですか?
真っ暗にしてしまってから、あっ!スマートフォンの充電忘れた!とか、すごく小さなことなんですけど室内灯をもう一回付けないといけないのって面倒。
そんな時にはしおりにして挟んでおいたこの「マイ読書灯」を付ければOK!
旅行によくいかれる方、出張が多い方、ご自宅でもお使い頂ける「マイ読書灯」は1つ持っておくだけで大活躍のアイテム。
ぜひみなさんも使ってみてくださいね!
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