自分はまだまだと思っていませんか?残された人に最後の思いやりを。【KOKUYO・もしもの時に役立つノート】

実際にその場面に遭遇しないと分からない、身近な人との別れ。
そうなったときに、家族がスムーズに対応できる準備はできていますか?

世の中では「エンディングノート」と呼ばれていますが、個人的には「家族への思いやりノート」だと思っています。

終活というのは、残された人に対する最後の思いやりです。
ブログ担当者の体験談と共に、あったらいいなをご紹介します。

ブログ担当者は割と早く両親とも亡くなったのですが、入院や意外とたくさんある個人で契約しているもの

ぱっと思いつくのは
・銀行
・保険
あたりでしょうか?
その他には公共料金、携帯電話、クレジットカードなど。

実はそれ以外にもたくさんあるのです。

アプリやオンデマンドのサブスク、ファンクラブ会員、各店舗会員カードなどなど

特に支払いが発生するものに関しては早急に止めなければなりません。

結構忘れがちなのが、NHKの料金。

ケーブルテレビなどの解約を済ませても、実はこれは自分で解約の手続きをしなければなりません。

お金のことで言えば、最近は積み立てNISAやイデコをされている方も多いと思います。

銀行口座と証券口座は異なるので、これもしっかりとお伝えしておかないといけませんね。

不動産があれば、登記書類のありかが分からなければ相続の手続きができても、売却する時になると土地評価額の決め手にもなるのできちんと一か所に保管しておかなければなりません。

こういう諸々を残された人がスムーズに行えるように、書いておくもの。

それが「コクヨ・もしもの時に役立つノート」です。

このノートは今思いつく範囲から書いていける仕様になっています。

保険証書や登記権利書などとまとめてファイルに入れておくのをおすすめします。

コクヨのファイルボックス(NEOS) オフホワイトと個別フォルダー<NEOS>A4をそろえておけば、すっきりした見た目だから分かりやすい所に置いておいてもインテリアを邪魔しないのがいいですね。

この「もしものときに役立つノート」を書くことによって、保険の見直しやクレジットカードの整理などもできるのでおすすめです。

縁起でもない、なんて言わないでぜひ一度書いてみることをおすすめします。

 

 

 

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