勉強や仕事のメモなどにシャープペンシルを使っている方。
芯が少なくなったら、途中でノックしないといけないのって集中力が途切れませんか?
最近、よく耳にする「タイパ」、つまり時間を無駄にしない「タイムパフォーマンス」を上げるのにおすすめなシャープペンシルがサンスター文具の【ノクフリー】です。
ロゴが「nocfree」なので「ノックフリー」と言われている方もいらっしゃいますが、正式名称は「ノクフリー」です。
ぜひ店頭でお求めの際には「”ノクフリー”ください」と店頭販売員にお声がけくださいね。
では、ノクフリーの魅力をご紹介します!
目次
ノックしなくてもずっと書ける
文字を書く時に興が乗ってくる、議事録やインタビューを書いている時に、シャープペンシルの芯を出すのにいちいちノックするのって面倒ですよね。
ノクフリーはノックしなくても、芯が無くなるまでずっと書けるので、ストレスフリー。
ノクフリーの自動芯出し機構って?
ノクフリーは自動で芯が出てくる“自動芯出し機構”を採用しています。
筆記時にペン先が紙面に当たり上下運動することで自動で芯が送り出される仕組みです。
本体サイドのノックをするのは使い始めの1回だけで、ノックの煩わしさを気にせずに書き続けることができます。
ガイドパイプ付きで、芯折れを防いでくれます。
自動芯出し機構でこの値段はすごい
自動芯出し機構は非常に複雑なので、とても高価なことが多いのですが、なんとメーカー希望小売価格が495円(税込)!!
グリップ部分も柔らかく、持ちやすく長く使えるのでコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。
モダンカラーからパステルカラーまで
ビジネスシーンにもしっくりくるモダンなカラーから、かわいい手帳やノートにもぴったりなパステルカラー。
モダンな4色:クールブラック/コーラルレッド/アイスホワイト/ナイトネイビー
かわいい4色:オーキッドピンク/ミントブルー/ラテベージュ/セピアバイオレット
ノクフリーと一緒に持ちたい文房具
シリコンペンケース・Noff(ノフ)
ノクフリーは紙に擦れて芯が出続ける構造なので、布製のペンケースだと芯が出てしまうことも。
そんな時には、フタもファスナーもないペンケース【シリコンペンケース・Noff(ノフ)】
をおすすめします。
シリコン製だから柔らかく、傷が付きにくいのはもちろん、ファスナーが無いのでファスナー部分の破損を気にすることが無いのがいいですね。
すっきり収納できる消しゴム・スクエアロングイレイサー
ノクフリーのスッキリしたフォルムに合わせて、消しゴムもスッキリしたものに。
細長いのでペンのような持ち方で消せるのもGOOD!
これから文房具を新調しようかな?と思われている方は、ぜひ合わせてお手に取ってみてくださいね。
ノクフリーはどこで買えるの?
ノクフリーは「サンスター文具公式オンラインショップ・Amazon店」でお買い求めいただけます。
また、ナガサワ文具センター各店にもご用意しておりますので、ぜひ店頭にお越しいただき実際に商品をご覧くださいね。
ナガサワ文具センター店舗一覧はこちらから▶
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テレビ放映のお知らせ
今回ご紹介しました、ぺんてる・カルム(Calme)が2023年11月25日(土)テレビ朝日系【サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん】にて紹介されました。
「文房具博士ちゃん」は2024年4月20日(土)の同番組・特番に再登場!
「文房具博士ちゃん」のおすすめ文房具の数々をぜひご覧くださいね。